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クラブ運営方針 |
2013−14年度会長 畝 徳治
会長方針
・クラブの内においては、会員と家族が共に楽しさを分かち合えるクラブ運営を目指します。
・クラブの外に向かっては、社会奉仕を通じて地域住民に貢献し、広報活動を通じて理解を深めます。地域住民の感謝と憧れを深めることで、会員増強を進めます。
活動内容
クラブの内においては、
1.例会に出席して会員が楽しく感じていただける話題を提供する。
2.親睦例会でも次の例会が楽しみになるような話題を提供する。
3.会員卓話を計画的に実施し、会員の相互理解を一層深めていただく。
4.会員の親睦と相互理解を深めることで、人格的な向上を目指します。
クラブの外に向かっては、
1.地域の方々のクラブに対する関心と理解が増すよう、地域に感謝される奉仕事業を行う。
2.クラブの活動内容を地域住民に知っていただけるよう、広報活動を継続する。
論語に「近き者説(よろこ)べば、遠き者来(きた)る。」とあります。
先ずは会員自身が喜べて、次にその家族が喜べて、そして地域の方々にも喜んで頂けることを目指します。その結果として、会員が増えることを期待します。
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