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クラブ運営方針 |
2018−19年度会長 小林 一夫
会長方針
会長テーマ 『みんなのためになる事業を実践しよう。』
2018〜2019年度のRI会長バリーラシン氏は
『インスピレーションになろう。』とテーマを掲げている。
私たちが、今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲をクラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すために『インスピレーション』となる必要があります。
2570地区ガバナー茂木正氏は『想いを繋ぎ地域と国の発展に奉仕する。』を目標としています。この国に生まれ、この地域に育てられた私達は、今度はこの国と地域にロータリー活動で奉仕するのです。この結果として地域がもっと善くなり、国が発展することが奉仕の在り方の一つと思います。
我が地域の長瀞町には年間250万人の観光客が訪れるとの事、皆野・長瀞ロータリークラブ会長小林一夫は、ロータリー認知度向上のため、美化に関する事業を会員の皆様と共に取り組んで行きたいと思っております。
行動目標
1、会員の増強に力を入れる。
2、地域のためになる事業を計画。
3、会員の意見交換の充実。
4、夜間例会は楽しもう。
RIテーマ
『インスピレーションになろう』
第2570地区ガバナー目標
『想いを繋ぎ地域と国の発展に奉仕する』
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