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クラブ運営方針 |
2019−20年度会長 畝 徳治
会長方針
会長テーマ 『誇りと自信を持ってロータリー活動を遂行しよう。』
国際ロータリー会長テーマ
マーク・ダニエル・マローニー国際ロータリー会長は、「ロータリーは世界をつなぐ」のテーマを掲げながら、次のように述べています。
「ロータリーで私たちは、お互いの違いを超え、深く、意義あるかたちでお互いにつながることができます。ロータリーは、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びと、職業上の機会、私たちの支援を必要とする人たちとのつながりをもたらしてくれます。」
第2570地区ガバナーテーマ
RI会長テーマを受けて、鈴木秀憲ガバナーは「つなげる:未来へつなぐ」と地区テーマを掲げています。
会長テーマ
RI会長テーマを私なりに解釈すると、「ロータリーは人々を繋ぐ潜在能力を持っている。」と理解できます。実語教に「玉磨かざれば光無し。光無ければ石・瓦たり。」とあります。誇りあるロータリーも、「磨かざれば輝き無し。輝き無ければ魅力(人の心を引くこと)無し。」です。最近、ロータリークラブの輝きが以前より弱まっている気がします。
クラブの輝きの元は何かと言えば、会員の活動そのものです。会員が誇りあるロータリー精神の本、懸命に活動することで自ずとクラブの輝きが増すと考えられます。クラブの輝きを取り戻すべく、私は、全会員が誇りと自信を持ってロータリー活動を遂行するよう、働きかけます。そこで、会長テーマとして、「誇りと自信を持ってロータリー活動を遂行しよう。」を掲げます。
RIテーマ
『ロータリーは世界をつなぐ』
第2570地区ガバナー目標
『つなげる:未来へつなぐ』
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